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DATA
複数ソースからチーム状態、試合イベント、市場価格、試合文脈を収集し、同じ基準で比較できる形へ正規化します。
ABOUT US / OUR STORY
EV Bet Engineは、事業計画から生まれたわけでも、最初からベッティングブランドを作ろうとして始まったわけでもありません。趣味の延長で作っていた、ひとりの人間のための個人分析用ツールでした。
サッカーが好きで、少し異常なくらい分析に時間を使い、ベット判断を感覚だけでなく、もっと規律あるものにできないかと考えた。オッズを価格として捉え、試合を確率分布として分析し、すべての判断を検証する。そのための道具が、すべての始まりでした。
改善し、修正し、作り直すたびに、制作そのものがどんどん楽しくなっていった。気づけば、好きな遊びに時間を忘れて夢中になっていた少年時代と同じでした。形も大きさも違うけれど、サッカーとデータとモデルでできた、自分にとって最高のおもちゃを手に入れたのだと思います。
01 / THE ORIGIN
多くのサッカー予想は、「どちらが勝つか」から始まります。EV Bet Engineが最初に置いた問いは違いました。それぞれの結果が起こる確率はどれくらいか。そして、市場が提示する価格には買う価値があるのか。
強いチームが勝ちそうでも、そのオッズが安すぎれば良いベットとは限りません。逆に、目立たない市場にも価格次第で価値は生まれます。「起こりそうな結果」と「買う価値がある価格」を分けることが、エンジンの最初の原則になりました。
初期の仕組みは、決して華やかなものではありません。オッズを手で集め、FootyStats、Soccerway、Sofascoreなどの試合データを整理し、異なる表記を揃え、モデルを回し、計算ミスや判断ミスを一つずつ記録する。時間のかかる作業でしたが、現在まで続く規律はここで生まれました。
02 / WHAT WE BUILT
EV Bet Engineは、素材となる情報から、説明・Stake設計・検証が可能な最終判断までを一本につなぎます。
01
複数ソースからチーム状態、試合イベント、市場価格、試合文脈を収集し、同じ基準で比較できる形へ正規化します。
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ポワゾン、Dixon–Coles、モンテカルロ、市場別モデルを使い、結果の確率分布を推定します。
03
モデル確率をフェアオッズへ変換し、ブックメーカーの価格と比較。Edgeと期待値を算出します。
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ケリー基準に、市場特性・データ品質・相関・上限を加え、実戦的なStakeへ補正します。
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戦術、試合文脈、サンプル品質、市場の動き、モデル同士の整合性を確認し、人間が最終判断を下します。
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仮説、実ベット、結果を照合。勝ちと同じ精度で失敗も記録し、次の分析へ学習を戻します。
03 / THE TURNING POINT — WORLD CUP 2026
2026 FIFAワールドカップは、初めての本格的な検証舞台になりました。試合前分析、ライブ判断、試合後レビューまでを通してEV Bet Engineを運用した結果は、当初の想定をはるかに上回りました。
未来を変えたのは、一つの派手な的中ではありません。モデル出力、市場選別、規律あるStake設計、ライブでの再評価が、試合やマーケットが変わっても繰り返し一つのプロセスとして機能したことでした。
そこで結果を守り、利益を確保し、個人用ツールのまま留めておく選択もできました。でも、制作が一番楽しくなっていたその瞬間に、私たちはキープではなく挑戦を選びました。結果を疑い、もっと良くできる場所を探し、次のステージへ進むことにしたのです。
変わり者だけれど、面白いことをしている。そう見てくれる人が一人、二人と増え、レビューやコメントが届くようになりました。やがて投資家の目にも留まり、個人用ツールは期待値分析プロジェクトへ変わっていきました。最初から大きくするつもりだったのではなく、夢中で作る姿を見つけてくれた人たちがいたからです。
その瞬間、個人用のエンジンは、ひとつのプロジェクトになった。
64.72%
Hit Rate
記録済みエンジン推奨
+71.96%
ROI
記録済みエンジン実績
3 PHASES
One Cycle
試合前・ライブ・試合後
数値はプロジェクト化を決定した時点のワールドカップ記録に基づく過去実績です。将来の収益を保証するものではありません。
04 / A LIVING ANALYSIS CYCLE
ラインナップ、テンポ、戦術、負傷、カード、交代、市場価格。試合前の仮説は、数秒後には再検証が必要になることがあります。
PRE-MATCH
01
データを集め、モデル確率とフェアオッズを算出。市場価格と比較し、どの条件が揃えば買えるのかを試合前に定義します。
LIVE
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xG、シュート、決定機、コーナー、カード、交代、戦術変化、市場の動きから仮説を再検証。ライブの価値は数秒で消えます。
POST-MATCH
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判断の質と試合結果を分けて評価し、何が機能し、何が間違い、次のモデルが何を学ぶべきかを記録します。
05 / OUR OPERATING PRINCIPLE
ライブベットは、一切待ってくれません。ゴール、カード、交代、市場停止によって、説明を書き終える前に価格が消えることもあります。
だからといって、速さを理由に情報を削り、分析を浅くし、ベット画面のスクリーンショットだけを見せることはしません。Market、Odds、モデル確率、フェアオッズ、EV、Stake、なぜその価値が生まれたのかまで伝える。それが私たちの基準です。
作業を削って速くするのではなく、分析・判断・投稿文・ビジュアル制作までを一つの運用システムとして事前に設計することで速くする。スピードと品質のどちらも諦めません。
速いのに、深い。その瞬間の価値を、根拠とともに。
06 / WHAT WE BELIEVE
サッカーには不確実性があり、ベッティング市場にはノイズがあります。良い判断が負けることも、悪い判断が勝つこともある。だから私たちは、一つの結果の派手さではなく、判断プロセスの質を評価します。
サッカーの見解は、価格と比較されて初めてベット判断になります。
一試合の結果だけでモデルを肯定も否定もしません。判断の全工程を評価します。
推奨、Stake、結果、失敗、改善まで、後から検証できる記録を残します。
AIは規模と速度を拡張します。最終判断とその結果に対する責任は人間が持ちます。
07 / THE PEOPLE AND SYSTEMS BEHIND IT
EV Bet EngineはFounderが中心となり、調査、データ収集、モデリング、開発、実行、デザイン、レビューに強みを持つAIシステムと共同で育てています。
これは、人間の判断をAIへ明け渡す物語ではありません。AIは、一人では処理しきれない情報量と複雑さを担当する。Founderは試合文脈を読み、異常な出力を疑い、バンクロールのリスクを引き受け、プロダクトの方向を決め、最後の判断を下します。
目指すのは、圧倒的な情報量にスピードが負けず、スピードにクオリティが負けない共同作業です。
分析Thesis、最終判断、リスク責任、プロダクトの方向性、そして引き換えにしない価値を守ります。
調査、データ処理、モデリング、実装、監視、制作支援、構造化されたレビューを担います。
モデル、実績、ルール、失敗からの学習を蓄積し、次の分析を昨日より強くする知識基盤です。
08 / BUILDING IN PUBLIC
この少し変わった個人プロジェクトを見てくれる人が現れたとき、私たちは一つのことを決めました。嘘の記録をつけて見栄を張っても意味がない。何より、自己満足から始まったツール開発を見守ってくれる人に、誠実でありたい。
だから試合後レビューには、好成績だけでなく不的中も当たり前のように載せてきました。良い判断が負けることも、悪い判断が勝つこともあります。どちらかだけを隠せば、記録は検証材料ではなく広告になってしまいます。
試合分析では、試合前と試合中にエンジンが何を見ていたかを残します。試合後レビューでは、その根拠が現実の展開に耐えたかを検証します。Development Journalには、モデルやデータ基盤の進化だけでなく、迷い、失敗、修正、思うようにいかない制作過程も残します。
EV Bet Engineが作っているのは、ベット履歴だけではありません。判断のデータベースです。的中も、敗戦も、過信も、悪い価格も、見落とした条件も、飾らず残って初めて次の根拠になります。
09 / THE FIRST PROMISE
EV Bet Engineをプロジェクトとして続ける以上、利益は大切です。でも、利益や名声のために作っているわけではありません。ただ、作り上げていく過程が楽しい。好きなことに夢中になり、この最高のおもちゃをもっと良くしたい。それが今も一番根にある気持ちです。
それより大切なのは、そばにいてくれる人への感謝を忘れないこと。そして、その人たちより利益を優先し、信頼を裏切らないことです。記事を読み、レビューやコメントを届け、成長を見守ってくれる皆さんと一緒に作っているものだと、私たちは本気で思っています。いつか、その思いをユーザー参加型のコミュニティとして形にしたい。
技術は進化する。チームは増える。プラットフォームは世界へ向かうかもしれない。それでも、マッチレビューにはハズレも載せます。開発ログには、迷いながら試行錯誤する姿も、思うようにいかない姿も残します。
よろしければ、これからも温かい目で見守ってください。私たちは、周りにいてくれる人への感謝を忘れません。これが、私たちの最初の約束です。
10 / WHERE WE ARE GOING
次の章は、個別の試合予想だけでは終わりません。データ、モデル、市場価格、ライブシグナル、透明な実績、分析記事を一つにつなぎ、すべての試合前・試合中・試合後から学び続ける分析プラットフォームを作ります。